ゴールデンウイーク中は、いつもは二週間に一回ぐらいしか行かない
行きつけの焼鳥屋に、二回も行ってしまった。
一度目は家族で、二度目は友人と、それぞれ連れ立って行ったのだ。
二回目だが、妻が仕事を終えて帰宅してから、夜遅くに家を出て向かった。
九時半頃に友人と現地で待ち合わせしてのことだ。
お店には自分のほうが早く着いたので、一人でのんびりとお酒を飲む。
店はそれほど混雑しておらず、かなり余裕を持って座ることができた。
やがて友人が店に到着し、それから本格的にお酒を飲み始めた。
相変わらず料理もお酒もおいしいし、店長との話も面白かったが、
予想外だったのが、当日は十二時に閉店する、ということだった。
いつもは三時までやっていて、それぐらいまで店にいるつもりだったが、
残念ながら十二時前には店を出なければならなくなったのだ。
まだ電車がある時間だったので、とりあえず場所を移すことにした。
本当は自宅に友人を招いて、泊まりがけで飲みたかったのだが、
妻に打診したところ、猛烈に拒絶されたので、諦めて別の店を探すことに。
結局、チェーン店の居酒屋に入り、二時頃まで飲んだ。
友人はまだ飲み足りなさそうにしていたが、自分はもう帰宅したくなったので、
タクシーに乗って家に帰ることにした。